人間であるということは・・・-未公開-

めなければならないのは

自分を完成すること

みなければならないのは

山野の間にぽつりぽつりと光っているあの灯火たちと

心を通じあうこと

サン.テクジュペリ


日の一冊

「人間の土地」サン.テクジュペリ

訳 堀口 大學

口 大學(ほりぐち だいがく、新字体:堀口 大学、1892年〈明治25年〉1月8日 – 1981年〈昭和56年〉3月15日)129歳は、明治から昭和にかけての詩人、歌人、フランス文学者。

詩書は三百点を超え、日本の近代詩に多大な影響を与えた。雅号は十三日月。葉山町名誉町民。

 

出典 ウィキペディア(Wikipedia)


間の本質とは?

人間すべてへの責任・・・とは?

間であるということは、取りも直さず責任を持つことだ。

であるということは、自分には関係がないと思われるような不幸な出来事に対して忸怩たることだ。

忸怩たる(じくじたる)自分自身の振る舞いや行動について恥ずかしい気持ちが沸き起こること

間であるということは、自分の僚友が勝ち得た勝利を誇りとすることだ。

であるということは、自分の石をそこに据えながら、世界の建設に加担していると感じることだ。

サン.テクジュペリ


はようございます2021年1月16日(土曜日)
それでは第二百八十三話の「はじまり」です。

2021116ですね・・・

1月16日とは?年始から16日目(閏年でも16日目)

今年もあと・・・350

続く

今日のお話は「終わり」です。

文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・

今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!

今日という一日に少し」の 勇気 

そんな「である

それではまた明日。

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