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「その小さな雑貨屋さん」ー未公開ー
小さい頃「奇跡はつくれますか?」ときいた。
「何バカなことを言ってるんだ」・・・
そう言われた。誰も答えを知らないんだ・・・
答えは「応え」の中にある。
きっと「奇跡はつくれる」誰にだって。
おはようございます。2020年4月10日金曜日
はじめての記事になります。
「その小さな雑貨屋さん」とは・・・「その」は「奇跡への軌跡」です。略して「キセキ」です。「その」小さな雑貨屋さんです・・・
まだ言葉ではたどり着けませんが・・・
ここから「今」からは 前に進むのではなく帰ろうと思います「新しい帰り道」をつくりながら。
OPEN に向けて少しづつですが記事というイト(意図)を紡いでいきたいと思います。
最初のお店は、神戸なのか東京なのか・・・どこかの小さな島なのか・・・まだ分かりませんが・・・小さな「駄菓子屋さん・雑貨屋さん・古本屋さん」みたいな感じです。
「その小さな雑貨屋さん」なので。
「燐寸」マッチに火がつく原理は、単なる摩擦熱ではなく、「頭薬(マッチ棒の頭)」中の塩素酸カリ(酸化剤)と「側薬(箱の側面に摩擦させる茶色の部分)」中の赤燐(還元剤)が摩擦することにより、まず赤燐が発火し、この火が「頭薬」に燃え移ります。 これにより火がつくというわけです。
ウィキペディア(Wikipedia)
それでは第一話の「はじまり」です。
今日のお話は「終わり」です。
最後に・・・こうやって書いている理由、それは出会った「人」です。そう思える「人」がいなければ、僕は、生きる「今」にたどり着いていません。
僕にとっての生きる意味・・・それは「あなた」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に 少しの 勇気 を
そんな【擦】を
それではまた明日。