Article記事
「日本万国博覧会」-未公開-
総入場者数は 6,421万8,770人
1日の最高83万5,832人
1日の最低16万3,857人
1日の平均35万922人・・・すごい「人」だな・・・
52年前か・・・
日本万国博覧会(にっぽんばんこくはくらんかい、英:Japan World Exposition, Osaka 1970)は、1970年3月15日から9月13日までの183日間、大阪府吹田市の千里丘陵で開催された国際博覧会。高度経済成長を遂げたばかりの活気ある日本で開催された。
時代の追い風が吹き、未来に向かって飛躍していた昭和の日本の象徴であり、閉会後も高度経済成長期を回顧する際には必ず日本万国博覧会が引用されている。
「人類の進歩と調和」
Progress and Harmony for Mankind
アジア初かつ日本で最初の国際博覧会(General category:一般博、現・登録博)であり、当時史上最大の規模を誇った。略称は開催地・開催年から大阪万博あるいは70年万博、一般的な英語表記としてはEXPO’70が用いられた。また、日本国内において単に万博あるいは万国博とも略される
ウィキペディア(Wikipedia)
そして4年後の2025年は・・・
どれくらいの「人」が行くのだろう・・・
「いのち輝く未来社会のデザイン」
Designing Future Society for Our Lives
多様で心身ともに健康な生き方
持続可能な社会・経済システム
2025年日本国際博覧会(2025ねんにっぽんこくさいはくらんかい、英称:Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan)は、2025年(令和7年)に日本の大阪府大阪市此花区の夢洲で開催される予定の国際博覧会。
略称は「大阪・関西万博」(おおさか・かんさいばんぱく)
ウィキペディア(Wikipedia)
おはようございます。2021年3月15日(月曜日)
それでは第三百四十一話「はじまり」です。
2021年3月15日ですね・・・
3月15日とは?年始から74日目(閏年では75日目)
今年もあと・・・292日
そして今日は・・・
七十二候の一つ
「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」
意味は 青虫が羽化して紋白蝶になる
七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。
二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。
蝶になる「日」
続く
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「進歩と調和」を
それではまた明日