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「DEBA」触れるという感覚・・・-未公開-
ラマホロット語の「DEAB(デゥバッ)」は
暗闇の中、感覚だけで「何か」を探すこと。
ラマホロット語が使われている村々では、まだ電気が整っていないから「視覚」ではなく「触覚」に頼ることが多いのだ。
「触」れて「覚」える・・・
その感覚がつくるもの・・・守ってきたもの・・・
目で手で心で「触」れる・・・
手から手へ、心から心へ「伝承」されてきたもの・・・
そんな「日本」の一つ一つが・・・少しづつ絶滅していっている。
絵本日の一冊
絵本日の1ページ
出典
おはようございます。2021年4月20日(火曜日)
それでは第377話「はじまり」です。
2021年4月20日ですね・・・
4月20日とは?年始から110日目(閏年では111日目)
今年もあと・・・256日
そして・・・今日から「穀雨」です
田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。
※穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。
穀雨(こくう)は、二十四節気の第6。三月中(通常旧暦3月内)。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立夏前日までである。
ウィキペディア(Wikipedia)
そして・・・七十二候の
葭始生(あしはじめてしょうず)である
意味は「葦が芽を吹き始める」
※葦→イネ科ヨシ属の多年草
七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。
二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと
ウィキペディア(Wikipedia)
続く
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「触れ」を
それではまた明日