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たった一人でも・・・の「異端児」-未公開-
今日は・・・音と音の間の
「沈黙」という音をつくったり
アルコール中毒で死んだりした「人」の
155歳の誕生日である。
音楽のルールを壊しまくり、新しい「扉」をつくった・・・
音楽では無いものと音楽の「間」にあるものを「み」せた。
エリック・アルフレッド・レスリ・サティ(Érik Alfred Leslie Satie フランス語: [eʁik sati]、1866年5月17日 – 1925年7月1日)は、フランスの作曲家。
音楽界の異端児、音楽界の変わり者 などと称され、ドビュッシー、ラヴェルにも影響を与えた。
20代のサティ 1898年
30代のサティ 1900年
40代のサティ 1909年
サティが始めた多くの革新は、過去の音楽や、他の民族音楽などの中に全くないものではなかったものの、ほとんどが彼独自のアイデアにもとづいたものであるため、現代音楽の祖として評価は高く・・多くの作曲家がサティによる開眼を公言している。
ウィキペディア(Wikipedia)
我々はあらゆる慣習、愚かなこと、そして偏見に対して反発する。
我々は、自分自身が見ている世界を表現する勇気のある人々、古い考えに縛られない人々、
そして自然 ・・・偉大で美しい自然だけを師とする人々に賛同する
たった一人でも私は叫ぶ
アマチュア万歳!
おはようございます。2021年5月17日(月曜日)
それでは第404話「はじまり」です。
2021年5月17日ですね・・・
5月17日とは?年始から137日目(閏年では138日目)
今年もあと・・・229日
続く
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「開眼」を
それではまた明日