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「大量開架兵器」-未公開-
本屋さんとは?
見えているのに・・・たどり着けない・・・
言葉では。
本日の一冊
「世界の夢の本屋さんに聞いた素敵な話」
ボブ・エクスタイン(著) 藤村 奈緒美(訳)
「ニューヨーカー」誌のイラストレーターさんが世界の75の書店から聞き書きした、個性的で楽しく時にはほろ苦い逸話の数々・・・
デヴィッド・ボウイ、マドンナ、ロビン・ウィリアムズ、ウンベルト・エーコ、ルー・リード、ヘミングウェイなども顔をのぞかせる、笑いとペーソスに満ちた一冊
ある若いカップルは、この店で偶然出会いました。どちらも同じ本を買おうとしていたんですが、店のには1冊しかなかったんです。数年後・・・2人はまた店にやってきました。夫婦としてね。
「アンソニー・フロスト英語書店」
ヴラド・ニクレスク
75
の
めちゃくちゃ素敵な「本屋さん」
その1つ1つの「物語」は・・・
本当に「夢」のような「時間」を与えてくれる
本です。
※さらなるこぼれ話とおまけ話にはボブ・ディランも・・・
本日の本屋さん
WEAPON OF MASS INSTRUCTION
「大量開架兵器」
アルゼンチン 2003年~現在
42/75
各地を巡り・・・
出会った人々にただで配る
「大量開架兵器」
という「本屋さん」
おはようございます。2020年10月4日(日曜日)
それでは第百七十九話の「はじまり」です。
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「夢のような」を
それではまた明日。