あなたはここにいる「ジョン・レノン」-未公開-


して

「展覧会」

“DOUBLE FANTASY -John & Yoko”

東京展の開催が決定!

ョン・レノン生誕80年目を迎える2020年10月9日(金)より2021年1月11日(月・祝)まで、東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催。
ジョンとヨーコという最もクリエイティブなカップルの物語を、彼ら自身の言葉や作品で辿る画期的なエキシビション、リバプールから東京に!!

 

DOUBLE FANTASY John&Yoko ダブルファンタジー ジョンアンドヨーコ 2020.10.9.Fri.-2021.01.11.Mon. Sony Music Roppongi Museum

 

展覧会名

DOUBLE FANTASY -John & Yoko

2020年10月9日(金) ~ 2021年1月11日(月・祝)

開館時間

日~木曜日:10時~18時金

土曜日:10時~20時

祝日:11月3日(火)、23日(月)10時~18時
1月11日(月)10時~20時

※最終入場は閉館30分前まで

休館日 

12月31日&1月1日

会場

ソニーミュージック六本木ミュージアム
東京都港区六本木5-6-20

主催株式会社

ソニー・ミュージックエンタテインメント
株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

メディアパートナー

朝日新聞社

https://doublefantasy.co.jp/


「音楽」

ョン・レノン生誕80周年記念ニュー・ベスト・アルバム

本日発売

https://www.universal-music.co.jp/john-lennon/news/2020-08-26/

守的で先が見通せない偏狭な偽善者にはもうウンザリだ
僕は真実が欲しい とにかく真実だけを教えてくれ
ノイローゼで頭がおかしい頑固な政治家の書いたものを読むのはもうウンザリだ
僕は真実が欲しい とにかく真実だけを教えてくれ

 

ジョン・レノン「真実が欲しい」より

ーコ・オノがエクゼクティヴ・プロデューサーを務め、ショーン・レノンがプロデュースしたこのコレクションの36曲は、ヨーコとショーンが選曲した楽曲を一からリミックスしたもの。ミキシングとエンジニアリングをしたのはグラミー賞を複数回受賞しているポール・ヒックス。

曲はオリジナルのマルチ・トラックから新しくトランスファーをしてリミックスしたうえに最高の音質にまでクリーンアップされている。

アルバム・タイトルの『ギミ・サム・トゥルース.』は、政治家の欺瞞や、偽善、戦争などを激しく非難した、1971年に発表した曲「真実が欲しい」にちなんで付けられており、フェイク・ニュースが溢れる、何が真実かわからない今の時代でも十分に通じる内容である。

本作品はこの36曲を2枚のCDと、5.1サラウンド、ドルビー・アトモスで楽しめる24bit/96kHzのHDステレオでの究極のミックスを収録したブルーレイ・オーディオ・ディスクが付属したデラックス・エディション・ボックス・セットをはじめ他にも様々なフォーマットで発売される。

ョンは最高にユーモアに溢れ、思いやりのある素晴らしい男性でした
ヨーコ・オノ・レノンは、デラックス・エディションに付属するブックレットの序文でこのように記している。

は正直でいることをモットーとしていて、人々の力で世界は変えられると信じていました。それはその通りなのです。私たちは、自分たちのために、そして私たちの子供たちのためにより良い世界を実現する責任があります。真実は私たちが作り出していくもの。私たちの手の中にあるのです

アルバム・ジャケットの写真は、ジョンが MBE勲章を返還に行った日に撮影された、彼にしては珍しい横顔の白黒写真である。アルバム・ジャケット、CDと LPのブックレットと文字のアートワークは、デヴィッド・ボウイの『ヒーザン』、『リアリティ』、そして『ザ・ネクスト・デイ』などのアルバム・ジャケットを手がけ、ボウイの『ブラックスター』のパッケージでグラミー賞を受賞したジョナサン・バーンブルックが担当。

『ギミ・サム・トゥルース.』では、ジョン・レノンのビートルズ後のキャリアを辿り、『ジョンの魂』(1970年)、『イマジン』(1971年)、『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』(1972年)、『マインド・ゲームス(ヌートピア宣言)』(1973年)、『心の壁、愛の橋』(1974年)、『ロックン・ロール』(1975年)、『ダブル・ファンタジー』(1980年)、そして彼の死後の1984年に発売された『ミルク・アンド・ハニー』まで、彼の有名なソロ・アルバムのすべてを網羅した選曲となっている。

出典 universal music Japan より


そして

ジョン・レノン

(John Lennon・1940年10月9日 – 1980年12月8日)

とは?

・・・

人の心を

ノック

した

自問自答するようにと

そして

ノック

する

「扉」

をつくった

差別や権力への怒りと抵抗

色んな物事

社会問題

対して

声を挙げるコト

大切な

「何か」

為に

拳を上げ

「闘う」コト

への

「扉」

モントリオールのクイーン・エリザベス・ホテル1742号室

レコーディングされた

「Give Peace A Chance」

僕らが言ってるのは “平和を我等に” ただこれだけさ

社会的メッセージを発信し・・・

「平和」と「愛」のために・・・闘いはじめた。

平和にチャンスを与えてあげよう…

ここから「はじまった」


 

世界各地で紛争やテロが起きるたびに・・・

界中の「人」の思いを繋げる・・・

imagine all the people living life in peace…

想像してごらんすべての人々が平和な暮らしを送っていると



1980年12月8日(月)午後10時50分・・・

マーク・デイヴィッド・チャップマン(Mark David Chapman)に「射殺」された。

40歳だった・・・

そして

40年経とうとしている・・・

ョン・レノン・・・

その普遍的な「何か」は・・・

世界中の人の「心の中」に生きている。

そして・・・

YOU ARE HERE


はようございます2020年10月9日(金曜日)
それでは第百八十四話の「はじまり」です。

さてさて・・・

日本では「ジョン・レノン」って言葉が登場する曲が50曲以上あるみたいですね・・・

僕が一番に思い出したのは・・・

真心ブラザーズ「拝啓、ジョンレノン」です。

啓、ジョン・レノン
僕もあなたも大して代わりはしない
そんな気持ちであなたを見ていたい どんな人でも僕と大差はないのさ

啓、ジョン・レノン そんな気持ちで世界を見ていたい
雨も雲も太陽も時間も目一杯感じながら僕は進む

 

出典 「拝啓、ジョンレノン」真心ブラザーズ


そして「John & Yoko」 ・・・

22分43秒・・・1,363秒の・・・

前・・・と名前・・・

衝撃でした・・・

https://youtu.be/nBylZDLKQhY

1度だけ・・・1度だけで良いので・・・

聴いて下さい。

もしこの曲がBGMで流れていたら?

僕は・・・

まずは店の名前を確認します。

「       」

さあ、なんて名前でしょう?

想像してみてください。

続く

今日のお話は「終わり」です。

文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・

今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!

今日という一日に少し」の 勇気 

そんな「knock

それではまた明日。

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