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「信じる」というコトを観る-未公開-
信じる とは?
裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。
見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました。
揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は「信じる」と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました。
芦田愛菜
信じるとは?
の答えはどこに・・・あるのか?無いのか?
どちらかでもなく・・・どちらでもなく・・・
どちらもなくなる・・・
信じる とは・・・の「応え」を観にいこう。
星の子(ほしのこ)は、今村夏子による日本の長編小説。
『小説トリッパー』(朝日新聞出版)2017年春号に掲載、朝日新聞出版より同年6月7日に刊行された。幼少より病弱な娘を救いたい一心で、両親が新興宗教に傾倒し次第に崩壊していく家庭を、娘の視点により描く。第39回野間文芸新人賞受賞作。第157回芥川賞および本屋大賞2018候補作。さらに2019年12月6日に朝日文庫より文庫化された。映画版が大森立嗣監督、芦田愛菜主演で、2020年10月9日に公開された。
出典 ウィキペディア(Wikipedia)
おはようございます。2020年10月14日(水曜日)
それでは第百八十九話の「はじまり」です。
2020年10月14日ですね・・・
10月14日とは?年始から287日目(閏年では288日目)
年末まであと78日ある。
今年もあと・・・78日
続く
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「信じる」を
それではまた明日。