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今日は19年に1度の「日」-未公開-
今日は・・・ブルームーン
ひと月の間に2回目に訪れる満月のことです。
今日の17時位に東から現れて
明日の5時位に西に消えます。
そして・・・
23時30分位から0時位までが完全な「満月」です。
南の夜空です!
見ると「幸運」が訪れると云われています。
知らんけどな・・・
※「知らんけどな」は関西では敬具みたいなもんです。
今後の予定としては・・・
2023年8月31日
2026年5月31日
2029年1月30日
2029年3月30日
※2029年はなんと・・・2回も!!
そして今日はハロウィンでもあります。
「ハロウィン×ブルームーン」は、1944年と2001年・・・
・・・からの
今日!!
19年ぶりなのです。
そして・・・次に・・・
「ハロウィーン×ブルームーン」が訪れるのは・・・
19年後・・・
今後の予定は
2039年
2058年
2077年
2096年
生涯であと1・・・2度しか見れないな・・・
本日の一曲
It’s a pink moon
ピンクの月が来る
Yes, a pink moon
ああ、ピンクの月が
ニック・ドレイク
ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe’en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。
ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた。
時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた・・・
出典ウィキペディア(Wikipedia)
1833年ころのアイルランドのハロウィンの夜の様子を描いた絵画 ダニエル・マクリス
大人と子供が一緒になって・・・
なんかめっちゃ楽しそうです。
手前の子どもたちは、アップルボビング(Apple Bobbing)かな・・・
歌を唄ったり、踊ってたり・・・
笑って・・・演奏して・・・語って・・・
耽って・・・そんな「人」たちの・・・
小さな「空間」ってなんか良いな・・・
そんな、古き良き「居場所」に思いを馳せる
今夜は「ブルームーン」を眺めながら・・・
ニック・ドレイクの「ピンクムーン」を聴きながら・・・
おはようございます。2020年10月31日(土曜日)
それでは第二百六話の「はじまり」です。
2020年10月31日ですね・・・
10月31日とは?年始から304日目(閏年では305日目)
年末まであと61日ある。今年もあと・・・
61日
続く
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「幸運」を
それではまた明日。