言葉ではたどり着けない場所・・・-未公開-

帯雨林には300万種の生物が暮らしている

その中の一つヒアリは地中に巣を作り洪水の度に全滅の危機にさらされる

自然は厳しい・・・

として生き残るには試練に打ち勝つしかない 

洪水になるとヒアリは互いにつかまり合い水が引くまでイカダのように漂う 

時には何ヶ月も・・・

うした生きる知恵をもたらすのは 本能か試行錯誤の結果か・・・

ヒアリの場合は1匹が波にさらわれ溺れないように仲間にしがみついたのかも

(流された1匹がもう1匹にしがみつき偶然気付いたのか一緒に漂えば生き残れると)

しどうすべきか知っていたとして伝える言葉がない時言葉にできない)

どうやって報せればいいだろう(そんな時人はどうする?)

どうやって助けを呼べば(どうやって伝える?)

間はこの星で一番強い種ではない(人は最強の生物ではない)一番素早くも多分賢くもない

一つ優れているのは協力し合う能力ただし助け合う能力なら負けない)助け合う心(人は協力し合う)

人は互いに共感しあい思いやりを持つようにできている人は互いに認め合う思いやりを持ち)

義や愛のために身を捧げる(正義のため愛のため)それが人を強くする 素早く 賢くする

だから生き残り(生きる力を得る)生きたいと願う

TOUCH』より

葉では届かない「何か」・・・

ではたどり着けない「場所」・・・

心が「感じる」・・・その痛みや温度・・・

その「反応」が射す方位へ・・・

その「何か」に触れるために。


はようございます2020年12月28日(月曜日)
それでは第二百六十四話の「はじまり」です。

20201228ですね・・・

12月28日とは?年始から362日目(閏年では363日目)

年末まであと3日ある。

今年もあと・・・3

続く

今日のお話は「終わり」です。

文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・

今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!

今日という一日に少し」の 勇気 

そんな「報せ

それではまた明日。

この記事をシェアする

Archive

Recent posts