どうじゃこうじゃというが愚かじゃ・・・-未公開-

今日はとんちの日・・・

頓智※その場に応じて即座に出る知恵。機知

19日・・・で一休さんだからです

一休さん(いっきゅうさん)は、室町時代の臨済宗の僧一休宗純の愛称。主に、その生涯に様々な説話を残した事から江戸時代に説話『一休咄』が作られ、頓知で有名となる。昭和の中頃まで、絵本の童話の題材、紙芝居の題材として良く用いられた。特に、屏風の虎退治などの話は有名。

 

出典 ウィキペディア(Wikipedia)

風の虎退治

足利義満が一休に出した問題の一つ。「屏風絵の虎が夜な夜な屏風を抜け出して暴れるので退治して欲しい」と義満が訴えたところ、一休は「では捕まえますから虎を屏風絵から出して下さい」と切り返し、義満を感服させた。

のはし渡るべからず

桔梗屋が一休に出した問題の一つ。店の前の橋を一休さんが渡ろうとすると、「このはしわたるべからず(『この橋を渡るな』の意)」と書いてある。しかし一休は「この端(はし)渡るべからず」と切り返し、橋の真ん中を堂々と渡った。後日談で、同じ問題に加えて「真ん中も歩いては駄目」と難題を出されたが「橋に乗らねばよいのだろう」と敷物を敷いてその上を歩いて渡ってきた。


休さん

一休宗純

いっきゅうそうじゅん

1394年2月1日 -1481年12月12日

626歳

南無釈迦じゃ娑婆じゃ地獄じゃ苦じゃ楽じゃ

どうじゃこうじゃというが愚かじゃ


からんちんどもとっちめち・・・

「とんちんかんちん一休さん」より


はようございます2021年1月9日(土曜日)
それでは第二百七十六話の「はじまり」です。

202119ですね・・・

1月9日とは?年始から9日目(閏年でも9日目)

今年もあと・・・357

続く

今日のお話は「終わり」です。

文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・

今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!

今日という一日に少し」の 勇気 

そんな「とっちめち

それではまた明日。

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