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「一隅を照らす人」-未公開-
無意識に人と人の行間を紡いでいる人がいる・・・
そんな氏名を受けてうまれたのか・・・
指名か、使命か・・・
紡がれている人も紡いでいる人も
気づいてないけど そのイトを照らしてみると
それが赤色だって分かる
大切なのはお互いが
「キズク」こと・・・
繋がっていると・・・
一隅(いちぐう)を照らす、これ則(すなわ)ち国宝なり
※一隅→片隅(かたすみ)
最澄(さいちょう)は、平安時代の僧(767年9月15日 – 822年6月26日)日本の天台宗の開祖であり、伝教大師として広く知られる。近江国(現在の滋賀県)滋賀郡古市郷(現在の大津市)もしくは生源寺(現在の大津市坂本)の地に生れ、俗名は三津首広野(みつのおびとひろの)。生年に関しては天平神護2年(766年)説も存在する。中国に渡って仏教を学び、帰国後、比叡山延暦寺を建てて天台宗の開祖となった。
1253歳
一燈照隅 万燈照国
(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこう)
ウィキペディア(Wikipedia)
おはようございます。2021年3月4日(木曜日)
それでは第三百三十話「はじまり」です。
2021年3月4日ですね・・・
3月4日とは?年始から63日目(閏年では64日目)
今年もあと・・・303日
続く
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「意図」を
それではまた明日