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「こち・ならい・まぜ・あなじ」－未公開－
「こちならいまぜあなじ」
東風（あゆ、こち、こちかぜ、とうふう、とんぷう、はるかぜ、ひがしかぜ）とは、東から吹いてくる風。同じ「東風」でも歳時記で「あいの風」は夏の季語で「こち」は春の季語
西風（にしかぜ、せいふう、ならい）西の方角から吹く風
南風（みなみかぜ・なんぷう・みなみ・はえ・まぜ・まじ・ぱいかじ） – 南方から来る風。漁師たちはこれが吹いた場合、天候の変化の前兆として警戒する
北風（きたかぜ、あなじ）北の方から吹いてくる風
出典 ウィキペディア（Wikipedia）
おはようございます。2021年3月7日（日曜日）
それでは第三百三十三話「はじまり」です。
2021年3月7日ですね・・・
3月7日とは？年始から66日目（閏年では67日目）
今年もあと・・・300日
続く
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます！
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「風」を
それではまた明日