Article記事
「赤燐」の種を撒きながら・・・-未公開-
ncq nippon cotodo quantum entanglement
日本ことど量子もつれ
は・・・1歳になりました!
「その小さな雑貨屋さん」の「その」は・・・「奇跡への軌跡」です。
略して「キセキ」です。
「その」小さな雑貨屋さんです・・・まだ言葉ではたどり着けませんが・・・
1年が過ぎました・・・
また新しい1年のはじまりです。
また「新しい帰り道」をつくりながら
イト(意図)を紡いでいきたいと思います「その小さな雑貨屋さん」なので。
そして・・・
2021年2月1日には「その小さな花屋さん」が
OPEN しました。
少しづつですが大きくなっています。
「燐寸」マッチに火がつく原理は、単なる摩擦熱ではなく、「頭薬(マッチ棒の頭)」中の塩素酸カリ(酸化剤)と「側薬(箱の側面に摩擦させる茶色の部分)」中の赤燐(還元剤)が摩擦することにより、まず赤燐が発火し、この火が「頭薬」に燃え移ります。 これにより火がつくというわけです。
リン(燐、英: phosphorus、新ラテン語: phosphorus)は原子番号15番の元素である。
元素記号はP。原子量は30.97。窒素族元素のひとつ。
ギリシャ語で「光を運ぶもの」という意味の「phosphoros」から命名された。phosが「光」、phorosが「運ぶもの」の意。
ウィキペディア(Wikipedia)
石と石がぶつかり合い火花が散るように、木と木が摩擦して火が熾きるように、あなたはアナタとでしか「火」をつくれないんです・・・
どうすれば「火」がつくのか・・・
それは「勇気」です。
あなたがアナタを擦るんです・・・
あなたの命を燃やすために!
そして・・・
その火が「誰か」の暖になるように・・・
その煙が「誰か」の狼煙になるように・・・
ココロに火をつけろ
おはようございます。2021年4月10日(土曜日)
それでは第367話「はじまり」です。
2021年4月10日ですね・・・
4月10日とは?年始から100日目(閏年では101日目)
今年もあと・・・266日
続く
今日のお話は「終わり」です。
最後に・・・こうやって書いている理由、それは出会った「人」です。そう思える「人」がいなければ、僕は、生きる「今」にたどり着いていません。
僕にとっての生きる意味・・・それは「あなた」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に 少しの 勇気 を
そんな【擦る】を
それではまた明日。