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「見」と目が合う交差点ー未公開ー
見えてるもの をみる。というコト。
「大切なこと・大切なもの」を「見つける」ための灯り・・・それらを「つくる」作業場の灯り。手元や足元を照らす灯り。様々なあかり・・・その火を点すための「擦る」というコト
「見」と目が合う のか?
その小さな交差点で・・・答えは日々の「応え」の中にある。きっと「奇跡はつくれる」誰にだって。
おはようございます。2020年4月11日(土曜日)
その小さな雑貨屋さんは、僕にとって「見てきたもの」と「見たいもの」の交わる場所です。
それでは第二話の「はじまり」です。
今日のお話は「終わり」です。
文章の所在が分からなくなったり、言葉では辿り着けないこともありますが・・・
今日も最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!
今日という一日に「少し」の 勇気 を
そんな「摩擦」を。
それじゃまた明日。